流山おおたかの森駅の東側を中心にした商工業者の団体です。
商工業の振興は、地域の発展と共にあるという理念で、地域の活性化を目指して活動を展開しています。

第４回通常総会、役員を改選　−平成29年5月27日(土)

十太夫福祉会館において、第４回通常総会を開催しました。
議案は、平成２８年度の事業報告と決算報告ならびに平成２９年度の事業計画と予算案の承認、そして会則変更と役員改選でした。
会則改定は、役員任期を３年から２年に変更することによります。
総会終了後は、ご来賓の皆様を交えて、懇親会を開催しました。

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第４回ボウリング大会　−平成29年2月24日(金)

日帰りバスツアー2016　「真田丸」で話題の沼田へ　　−平成28年10月16日(日)

第２回となる日帰りバスツアーを実施しました。
今回は、大河ドラマ「真田丸」で話題の沼田を訪問し、関東の要衝である沼田城跡を見学、詳しく知りたい方のために解説パンフレットも配布しました。
そのほか、西洋の貴族の城を移築したロックハート城では散策をし、酒造見学では試飲をおこない、果実の里での昼食を楽しみました。
後日、参加者には記念写真を配付しました。

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第2回おおたか交流会「ファンケル見学会」　　−平成28年9月28日(水) 　

第２回流山おおたかの森交流会として「ファンケル見学会」を実施しました。今回は、８月に発行した広報紙「おおたか通信」などで一般参加者も募集、流山工業団地内の千葉工場と、おおたかの森支部の区域内にある創業時の工場内の２箇所を、ファンケルさんのご厚意により、企業バスを利用して移動し見学させていただきました。
特に、おおたかの森支部ならではの特別企画として、創業者で現在は(株)ファンケル美健相談役、また流山商工会議所会頭でもある池森政治氏のご案内により、一般公開していない創業時の工場内を見学させていただきました。ファンケルグループが、おおたかの森支部の区域内から発展を遂げたことは、地域にとっても誇らしいことです。
終了後は、十太夫福祉会館にてティータイム、創業当時と四半世紀を経た現在との変遷地図も配付しました。
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日帰りバスツアー2015　世界文化遺産･韮山反射炉などへ　−平成27年10月15日(日)

おおたかの森支部が誕生してからは初めてとなる日帰りバスツアーを実施しました。
今回は、世界文化遺産に登録されたばかりの伊豆韮山反射炉を訪問。三津シーパラダイスではイルカショーなどを堪能し、みんなのハワイアンズでは昼食バイキングが大好評、食後はフラダンスも観覧しました。最後はジャンボひものセンターでお土産を購入するなど盛りだくさんの内容でした。
後日、参加者には記念写真を配付しました。

第1回おおたか交流会「バーベキュー会inふくろうの森」　　−平成27年5月31日(日) 　

第１回流山おおたかの森交流会として、今夏を限りに閉鎖となる「ふくろうの森」にて、バーベキュー会を実施しました。
この場所は、今や世界大会でも使用されるサンエイ・ブランドの卓球台を製造した「松田合板」の工場跡で、現在は「マツダ工業(株)」が「ふくろうの森」としてイベントの開催や飲食店の経営などに活用していました。
当日は、地域の自治会の方々などにも参加いただき、楽しいひとときを過ごしました。